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■e ワラント用語集
ワラント用語

e ワラント取引でよく出てくる用語の説明
コール(コール型)
コール型は原資産価格(株価や為替)が上昇すると、通常、利益が期待できます
・プット(プット型)
プット型は原資産価格(株価や為替)が下落すると、通常、利益が期待できます
原資産  
ワラントが対象としているもののことをいいます。株式の個別銘柄や株価指数などが代表的な原資産です。
アウト・オブ・ザ・マネー
コール型の場合は、原資産価格(株価や為替)が権利行使価格を下回っている状態、プット型の場合は原資産価格が権利行使価格を上回っている状態のことをいいます。通常、ギアリング効果が高くなりますが、リスクも高くなります。
アット・ザ・マネー
権利行使価格が原資産価格(株価や為替)と同程度のことをいいます。
イン・ザ・マネー
コール型の場合は、原資産価格(株価や為替)が権利行使価格を上回っている状態、プット型の場合は原資産価格が権利行使価格を下回っている状態のことをいいます。一般にギアリング効果が低くなります。 
ギアリング
ギアリングは1株相当のeワラント価格と対象銘柄1株を買う場合の金額比を表しています。ギアリングの値が大きいからといって大きな値動きが期待できるとは限りません。
ギアリング = 対象原資産の価格 × 1ワラント当たり原資産数 ÷ eワラント価格
デルタ  
原資産の値動きに対するワラントの価値の変化の割合。デルタが1または-1に近いほどワラント価格と株価との連動性が高くなり、逆に0に近いほど連動性は低くなります。
デルタの値が0.01〜-0.01の場合は投資にふさわしくありません。
ボラティリティ  
ボラティリティは株価の変動率(いかに株価が大きく動きやすいか)を指します。ボラティリティが低いとは変動率が小さいことをいいます。逆にボラティリティが高い場合は株価の変動率が大きいことをいいます。ボラティリティが高い銘柄を対象としたeワラントの方が、ボラティリティが低い銘柄を対象としたものに比べて価値が大きくなります。
ワラント・プレミアム  
ワラントを購入し、満期時に損益が丁度ゼロになる原資産価格の変化率。コール・ワラントの場合には原資産価格の上昇率、プット・ワラントの場合には原資産価格の下落率になります。
実効ギアリング
原資産そのものへの投資に対して、概ね何倍のリスクを取っているかを見る指標で、eワラントの価格変動リスクを知る一つの目安として使用されます。一般的に実効ギアリングの値が高ければ高い程、価格変動リスクが高いと考えられます。ただし、実効ギアリングは時間的価値の減少、価格が大きく変動した場合のデルタ(連動率)の変化、ボラティリティの変化などを考慮したものではありません。このため、短期間の価格変動の概算に限定して利用されます。

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