【証券会社を選ぶ】
リスク管理を行う上で、最も重要なことは取引を行う証券会社の選択です。いくらリスク管理能力が備わっていても、それをスムーズに市場の取引に活かせなければ意味が無いのです。そこで、管理人のお薦めは「 マネックス証券 」です。マネックス証券のリスク管理型売買手法について少し触れてみます。
<逆指値>
通常の指値注文とは逆で、指定した価格より株価が高くなったら「買い」、安くなったら「売る」ことができます。うまく使えばリスクを最小限に抑えたり、一定の条件で利益を確保することができます。 |
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通常指値 |
逆指値 |
| 株価上昇 |
売る |
買う |
| 株価下落 |
買う |
売る |
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【逆指値注文応用編】その1 損切が苦手なトレーダ向け
それではどんなときに逆指値注文を出せばよいのでしょうか。
株価2,000円の銘柄を100株購入します。そこで、リスク(株価の下落)を考え-10%の損で抑えるため1,800円で逆指値注文を出しておきます。株価はその後上昇すれば利食いで問題ありませんが、読みとは違い下げに転じたとき1,800円に株価が到達した時点で逆指値注文が発動され自動売買されます。これは非常に便利な機能です。板に張り付いていなくてもリスク管理が出来ると言うわけです。
【逆指値注文応用編】その2 利益を確実に残したい方向け
株価2,000円の銘柄を100株購入します。その後は読み通り値上がりに転じました。株価2,070円(個人によっていくらでも良い)になった時点で、その後、株価が下がると考えられた場合、利益を確保するために2,050円で逆指値注文を出します。そのまま、上げれば問題はありませんが、例え下げても2,050円で利確出来るので利益を逃すことなく売買が出来ます。
【逆指値注文応用編】その3 上昇銘柄の波に乗りたい方向け
株価にそれぞれ大きな板が存在します。(売り板、買い板)、今までの経験ではその大きな板が壊れたらその方向へグングンと進む傾向にあります。そこで、1,950円の銘柄が2,000円の大きな売り板で伸び悩んでいるときに、2,000円を越した時点(2,010円)で逆指値注文を出します。2,000円の超えた銘柄は上昇気流に乗ることでしょう。
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