【株式投資の仕組みと特徴】 ・株式の性質と権利 投資家(株主)が出資した資金を利用して、企業は事業を行い、その利益を投資家に還元することが株式会社制度の基本的な仕組みです。株式は、発行会社の業績、景気動向、需給関係などの各種要因で価格が変動する金融商品です。 ・株主の権利 株主には様々な権利があります。主な権利は以下の3つです。 @経営参加件 A配当請求権
B残余財産分配請求権
【株式投資の事務手続きとルール】 ・株式の売買注文 売買をする時には、以下の内容を証券会社に指示する必要があります。 @銘柄名 A売り・買いの区別 B株数 C値段 D指値注文か成行き注文 ・取引単位 売買株数の指定は、銘柄ごとに決められています。1単元の株数の整数倍で行います。 ・売買注文の種類 ■指値注文:値段を指定した注文 ■成行き注文:値段を指定せずに注文 ・売買代金の計算 ■買付時:約定代金(株価*株数)+委託手数料+消費税 ■売付時:約定代金(株価*株数)−委託手数料−消費税 ・受渡し
通常の普通取引においては「4日目受渡し」が原則です。売買成立の日(約定日)を含め、4営業日目に決済が行われます。
【株式の種類】 株式は、付与されている権利の内容により、普通株、優先株、劣後株の3つに分類されています。」 ■普通株:権利の制約、優先権のない株式 ■優先株:利益配当、残余財産分配請求権等について、他の株式より優先権があるもの
■劣後株:利益配当、残余分配請求権等について、他の株式より劣後性があるもの 【株式累積投資・株式ミニ投資】 ・株式累積投資(るいとう) るいとうは、毎月一定額ずつ株式を購入していくものです。毎月一定額を購入していくので、株価が安い時には多く、高い時には少ない株数を買うことになります。ドルコスト平均法の効果が得られます。 ・株式ミニ投資 株式ミニ投資は、通常の1単元の株数の10分の1で取引できるものです。主な内容は以下の通りです。 ■通常の株式取引の10分の1の株数で売買が可能 ■単位株に達していないので、議決権を行使することが出来ない ■配当金は通常とおり持ち株に応じて受け取れます
■成行き注文のみです |