〔3つの指標について考える〕
ファンダメンタル分析を行う上で、必ず必要となる指標が3つあります。それぞれの内容をよく理解して有効的に分析に活用しよう。
【PER】株価収益率:Price Earnings Ratio
会社の利益を基準に他の株式に比べて株価が割高か割安かを判断するのがPERです。株価が1株当たり利益の何倍になっているかを比較することによって、評価が高いか低いかを判断します。管理人は15倍以内を割安株と基準を決めています。
PER=株価÷1株当たり利益(EPS)
ヤフーファイナンスで簡単に低PERと高PERが確認できます。
【PBR】株価純資産倍数:Price Book-value Ratio
会社の利益を基準に他の株式に比べて株価が割高か割安かを判断するのがPERです。株価が1株当たり利益の何倍になっているかを比較することによって、評価が高いか低いかを判断します。管理人は15倍以内を割安株と基準を決めています。
BPS=純資産÷発行株式数
PBR=株価÷BPS
ヤフーファイナンスで簡単に低PBRと高PBRが確認できます。
【ROE】株主資本利益率:Return On Equity
株主資本(自己資本または純資産)に対する当期税引き後利益の割合をROEといいます。株主にとってみれば、自分たちの投資資金が上手に使われて、採算がとれているかという指標にもなります。会社の経営者にとっては企業運営の成績ともなる指標といえます。管理人は10%以上を割安株と考えています。 |