目指せ億マンTOP日経225先物の基礎日経225を実際に買ってみよう!日経225を買う(その2)
■日経先物について
 小額投資の中には「日経平均先物」というものが、今年の7月18日から始まりました。値段は日経平均株価にほぼ連動します。ここでは小額でできるハイリターン投資、日経225ミニについてご紹介します。
ハイリスク・ハイリターン
15,000円のときにに最低単位(1枚)だけ買うと、その値段の100倍、150万円分の先物を保有していることになります。すなわち、日経平均株価が10円上がると100倍の1,000円利益を上げることができます。1単位の投資額は証拠金として7万円前後なので、投資額とリターンを考えると魅力のある商品だと思います。

■日経先物基本知識
日経225ミニ
日経225ミニとは株価指数先物の取引のことをいいます。市場が下落局面の場合でも「売り」から取引することもできるため、利益を生むチャンスがでてきます。また、投資対象が日経平均という株価指数であるため、個別の銘柄選びの必要がなく、倒産や上場廃止といったリスクは心配ありません。日経225ミニだと小額(10万円程度)から参加が可能です。
効率の良い資産運用
日経平均株価が15,000円の時に、150万円分の日経平均株価連動型ETFを購入するのと、日経225miniを1枚買建てるのと投資効果としては変わりません。しかし、拘束される資金の額は、ETF購入の場合約定代金は150万円に対し、日経225miniを利用した場合、12万円前後ですみます。先物取引を利用すれば、限られた資金で効率的な投資が可能となります。
下げの局面でも利益を狙う
先ほども書きましたが、日経225miniは売りから取引することができます。相場が今後下落すると予想するとき、新規に売建てを行います。その後、予想通り相場が下落すれば、売建玉を安く買い戻せば値下り分を利益として受取ることができます。信用取引を使って同じように個別銘柄をカラ売りして、値下り分を利益にする手法もありますが、この場合銘柄によってはカラ売りできない銘柄だったり、逆日歩などのために余計なコストが発生したりする場合があります。
銘柄選びの必要なし
日経225先物取引と日経225miniの原資産は日経平均株価です。日経平均株価は東京証券取引所第1部上場企業の中の225社で構成される株価指数です。そのため、日経225miniを取引する場合、個別銘柄の分析・選別をする必要がなく、個別銘柄へ投資をする場合に現れる倒産リスクや、上場廃止などのリスクも考えなくて済みます。
リスクを理解する
自分が考えていた方向へ行かなかった場合、大きく損害を出す可能性があります。プラスも多きですがその反対もあります。そのため、自分自身のリスク管理を徹底しておく必要があります。損きり基準をあらかじめ決めておきましょう。万が一、損害が大きく広がると「追証」となり、証券会社にお金を支払わなければなりません。
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